テンナンショウ

葉の中央部に模様が入る非常に珍しいミツバテンナンショウ。通常無地であるが四国の一部に稀産する珍品。開花期 4-6月 冬季 落葉 日当たり 日陰 耐寒性 強 水やり 普通 施肥 春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に1回程度 用土 山野...

ユキモチソウ×アオテンナンショウの交配品種。開花期 4-6月 冬季 落葉 日当たり 日陰 耐寒性 強 水やり 普通 施肥 春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に1回程度 用土 山野草の土/基本培養土

九州の一部に希産するテンナンショウで花筒が細長い。花色も緑～褐色まで様々。希少種。開花期 4-6月 冬季 落葉 日当たり 日陰 耐寒性 強 水やり 普通 施肥 春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に1回程度 用土 山野草の土/基本培養...

石鎚山系の極一部に稀産する珍品中の珍品。販売されることは希で当園在庫の中から開花見込み球を20球限定で提供。早い者勝ち。開花期 4-6月 冬季 落葉 日当たり 日陰 耐寒性 強 水やり 普通 施肥 春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間...

濃色花でひげの付け根が白い。九州産。開花期 4-6月 冬季 落葉 日当たり 日陰 耐寒性 強 水やり 普通 施肥 春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に1回程度 用土 山野草の土/基本培養土

上部が黄色、株が緑色の中国種。開花期 4-6月 冬季 落葉 日当たり 日陰 耐寒性 強 水やり 普通 施肥 春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に1回程度 用土 山野草の土/基本培養土

小型で株元に花を咲かせる。付属体の先はヒゲのように長く伸びる。ムカゴでよく増え数年で株立ちになる。鉢植え向きの人気種。開花期 4-6月 冬季 落葉 日当たり 日陰 耐寒性 強 水やり 普通 施肥 春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に...

韓国産の小型テンナンショウで花色、草姿共に変異が大きい。開花期 4-6月 冬季 落葉 日当たり 日陰 耐寒性 強 水やり 普通 施肥 春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に1回程度 用土 山野草の土/基本培養土

緑色のひげが伸びる高性種。九州産。開花期 4-6月 冬季 落葉 日当たり 日陰 耐寒性 強 水やり 普通 施肥 春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に1回程度 用土 山野草の土/基本培養土

キリシマテンナンショウの緑花タイプ。開花期 4-6月 冬季 落葉 日当たり 日陰 耐寒性 強 水やり 普通 施肥 春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に1回程度 用土 山野草の土/基本培養土