Clematis x durandii 半うつむき咲きの青紫花品種。花径7-14cm、高さ1-3m、花期6-9月、剪定は強剪定(グループ3)。フランスのDurand Freresにより1870年に発表。かつてはインテグリフォリアと「ジャックマニー」の交配とされていたが、現在ではインテグリフォリアとラヌギノサの交配と考えられている。
開花期
5-10月
冬季
落葉
日当たり
日向
耐寒性
強
水やり
普通
施肥
春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に1回程度
用土
山野草の土/基本培養土