九州の一部に希産するテンナンショウで仏炎苞内部が白く浮かび上がる。花色は緑、褐色の2パターンがあり自生地でも混在している。
開花期
4-6月
冬季
落葉
日当たり
日陰
耐寒性
強
水やり
普通
施肥
春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に1回程度
用土
山野草の土/基本培養土
九州の一部に希産するテンナンショウで仏炎苞内部が白く浮かび上がる。花色は緑、褐色の2パターンがあり自生地でも混在している。
4-6月
落葉
日陰
強
普通
春・秋に油粕肥料、生育時に有機液肥を2週間に1回程度
山野草の土/基本培養土